検索エンジンは不正をすることをものすごく嫌います。
ルールを守らないものに対する制裁は当然なのですが、特に近年は悪質なユーザーが増えてきたこともあって審査が厳しくなってきているのです。
これは被リンクなどの外部対策だけではなくサイトコンテンツを含んだ内部対策にも同じことが言えます。
例えば、隠しリンクなどはその典型です。
今も昔もリンクを隠しておいて知らないうちにユーザーに対してクッキーを踏ます手段は後を絶ちません。
これはアフィリエイト系のサイトでは良く見られる方法なのですが、たとえ隠していたとしてもソースを読み込む検索エンジンの性質上絶対に誤魔化すことは出来ないのです。
不正な方法をしなくてもユーザーを集めて良いサイトを作ることは出来ます。
そのためにも正しいSEO対策をしなくてはいけません。